iPad Proのある生活

iPad Proマニア必見!?主に自身が日々iPad Proと過ごす生活や便利なアプリの紹介をしています。

iPad Pro一台あれば十分に生活(衣食住)ができる!?

どうもしいまるです。

今回はiPad Proを愛し過ぎてiPad Proだけを一日中触っていながら生活は可能なのか?

 

ということを検証してみたいと思います。

 

iPad Proで生活(衣食住)って

そもそもiPad Proだけで衣食住をするってどういうこと? と思われた方もいるかもしれませんね。

結論、iPad Proを使って何事も仕事にしてしまおうということです。

 

以前、僕が別で運営しているブログスキル不要の副業とは - フリーランサーしいまるの日常の中で書きましたが、実際のところこれが一番なのではないかと思っています。

 

もちろんアフィリエイトはもちろんのこと、その他副業も多々ある現在ではありますがだいたいが労力に見合った費用対効果を得られずにやめていってしまう方が大半です。

 

またどうしても高単価の収入をと考えると何かしらのスキルが必要になってきます。

 

ですからまずは何事も着実に一歩づつ進んでいくことが大切なのではないかと僕は考えています。

 

実際どれくらい稼げるのか

ほとんどの方が一番気になるのはここですよね。

 

実際僕がライティングのお仕事をさせて頂いた時にもらった最初の収入は100円でした…笑

※もちろん一つのお仕事をして、という意味です。

 

ただ、このコツコツした作業でも毎日きちんとこなしていけば月にするとけっこうな額になります。

 

ですから

  1. 副収入として捉えるのか
  2. 副業として捉えるのか
  3. 本業へのシフトを考えているのか

 

この三点のどこにあなたの考えが近いかでもやり方からして変わってきます。

 

それによって仕事に割く時間も変わってきますし、受注する案件にも違いがうまれてきます。

 

なので一概にどれくら稼げる!とは言い難い部分はありますが、少なくとも真面目に取り組んでいれば月に3〜5万程度であれば誰でもすぐに稼ぐことは可能です。

 

ちなみにiPad Pro一台あればそれが簡単にできてしまうのです!!

 

趣味を仕事にしたいなら

間違いなくブログ運営をおすすめします。

 

みなさんそれぞれ趣味はお持ちですよね。

アニメを見る、漫画を読む、写真を撮る、ゲームをする…など

 

なんでもいいんです。

あなたの好きな事を日記調ではなく、別の誰かに向けて発信する感覚で書けばいいだけです。

 

ただこれをするだけで毎日続けていれば確実にブログのアクセス数も増えていきますし先ほどの内容とは相違しますが、いずれそれがアフィリエイトの礎にもなります。

 

Twitterでこまめにつぶやくのであればぜひブログの運営をしてみましょう!

 

スキルを仕事にしたいなら

こちらがおすすめです。

 

 

ココナラ というサイトは簡単に言うとスキルの売買になります。

例えばイラストを描くのが得意ならイラストを描いてほしいクライアントへとマッチングしてくれます。

 

僕はそういったスキルは持ち合わせておりませんのでやってはいないですが、僕の知り合いのクリエイターさんはココナラ を主に仕事を受注するために利用しているそうです。

 

もし、何かしらのスキルをお持ちでそれを仕事にしてみたい!と思われるようであれば登録してみることをおすすめします。

 

結論…iPad Proだけで

仕事は可能です。

ただし、あくまでクリエイティブな仕事をしていない僕だからこそなのかもしれませんね。

 

僕個人で言えば、今現在iPad Proだけで仕事のほとんどを済ませることができています。

衣食住というとなんだから生々しい気もしますが、現実的に生活することも出来ています。

 

ただし、決して楽かと言われるとそういうことだけでもありません。

 

主に在宅ワークではありますが、もちろん色々な情報収集のために外に出なくてはいけない時だってありますし人と触れ合うことだってあります。

※決して人と触れ合いたくないから在宅ワークを選んだわけではないですよ…?笑

 

もちろんお仕事としてやらせて頂いている以上、クライアントの要望に合わせた納期もあります。

納期に間に合わなかったりクライアントの要望に合う仕事が出来なければ次がなくなってしまうというプレッシャーもあります。

 

つまり、楽して稼げるのは副収入までで辛くても生活出来るレベルまでいけるのが本業といった棲み分けになるのではないかなと個人的には思ってます。

 

今回はiPadマニアにしてはちょっと仕事感のあるお話になってしまいましたが、最後までご愛読頂きありがとうございます。

 


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