iPad Proを生活の主役にするためにおこなった5つの事

どうもしいまるです。

タイトルの通り、僕にとってiPad Proはもはや生活の主役。

身体の一部と言っても過言ではないくらいあって当たり前であり、無くなくてはならない必需品です。

そんな僕にとって超重要と言えるデバイスであるiPad Proですが、堂々と主役です！と言えるエピソードがあります。

今回はそんなエピソードを紹介したいと思います。

実際に何が変わったかというと…

ざっくり言うと上記5つくらいが主役と成りうるために起きた変化です。

まずはバッグそのものを替えました。

元々は外出時のバッグはもっぱらリュック派だった僕ですが、iPad Proを主役とした生活を送ろうと決めてからはリュックをやめてクラッチバッグにしました。

クラッチバッグにした理由は至って単純です。

この一点に尽きます。

リュックでiPad Proを持って外出していた頃は取り出そうとする際に毎回肩に掛かっているリュックを下ろさなくては使うことが出来ず、この一連の動作がとてもタイムロスしている気持ちになり非常にストレスを感じていました。

クラッチバッグにしてからは一変！！

いつでも取り出したい時にロスなくiPadが触れるようになりました。

これは大きな変化でした。何より外出時にこれまで感じていたストレスから一気に解放された気分でした。

今ではもっぱら外出時は常に愛用のクラッチバッグにiPadを入れ出掛けています。

少し前ではセカンドバッグなんて呼ばれていて、おじさん臭いとかダサいっていう印象が強かったクラッチバッグですが…今ではファッションの一つとして浸透していることも選んだ理由だったりもします。

ただリュックからクラッチバッグになるということは荷物そのものを減らさなくてはいけないという現実にも直面しなくてはなりませんでした。

そこで以前から愛用していた少し大きく厚みのあるヴィヴィアンの長財布をスマートで薄い長財布に替えることにしました。これは意外にもバッグの中身をスリムにするという点では非常に大きな効果がありました。

おかげで財布の中身に余計な領収書などを溜めておくという習慣からも解放され、完全なる脱財布メタボに成功しました。

そして更に長財布を完全なスリムボディにしたいがために小銭入れを使うことにしました。

これは長財布のスリム化だけではなく、ちょっとしたキャッシュレスシステムを構築するためでもありました。

そのため小銭入れはカードケースがついているものを選び購入しました。なぜならチャージ式のICカードを入れておくことでコンビニなどのちょっとした買い物であれば簡単に電子マネー決済が出来るからです。

お札と小銭を分けて持つと余計な荷物が増えるような気がしてこれまでは全く関心すらありませんでした。

それでも実際にこういった使い分けをしてみると思いのほか便利で今後はこの持ち方から離れられなくなりそうなくらいです。

小銭入れについてはクラッチバッグの中に入れず洋服のポケットにしまうことによってよりスムーズにスピーディーに移動時やちょっとした買い物での決済が可能になり、さらにはバッグの中の荷物を減らすことに成功しました。

とは言え、クラッチバッグはリュックに比べて収納するスペースが少なく自宅の鍵などを入れておけるポケットもほぼないことがネックでもありました。そこでキーケースを購入することに決めました。

キーケースに鍵を収納することによって失くす心配もなくなり、以前よりもスムーズに鍵の取り出しも出来るようになったのはこれまでキーケースを避けてきた僕にとってはある意味衝撃的な発見でした。

こういった変化がこれまで無駄になんでもリュックに詰め込んで重かった荷物が一気に軽くなり、かつ愛しのiPad Proをいつ何時でもサッと取り出すことができ完璧に主役としてのスタイルを確立することが可能になりました。

今では出不精な僕も外出がある意味では楽しく感じられるくらい軽快に出歩くことができています。

どうでしたか？iPadを持っているけど普段は持ち歩く事が少ない方や、iPadをこれから購入しようとしている方にとって少しでも参考になるようなiPadライフをお届け出来ていれば嬉しい限りです。

今後もっと便利にiPadを生活の主役にする方法や発見、体験が生まれたら追記していきたいと思っています。

最後までご愛読頂きありがとうございます。

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